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 イタリア出張2017 - BUGLIONI 訪問記 -
 

2012年よりお付き合いをさせていただいている、当店の人気ワイナリーBUGLIONI(ブリオーニ)を訪問しました。
オーナーのマリアーノ・ブリオーニさんは一年の1/3は試飲会などのイベントで海外に行かれているという、とても多忙な方ですがなんとかスケジュールが合い伺うことができました。
 

場所は北イタリア ヴェネト州ヴェローナのヴァルポリチェッラ地区にあります。

かつて王侯貴族しか口にできなかったと言われるほど贅沢に造られた希少な銘柄の「アマローネ」やアマローネの生産者だけが行ってきた独自の技術「リパッソ」が有名で、とても伝統的な地域です。

ェローナと言えば、ロミオとジュリエット。

「ジュリエットの右胸に触ると幸せになれる」というジンクスがあるようで
触られ過ぎてピカピカになっていました。


ヴェローナ駅でマリアーノさんと待ち合わせ、車で約30分かけてワイナリーまで移動しました。有名なワインの産地だけあって、出発するとすぐに景色が一面ブドウ畑に。

どんな醸造所で造られているのでしょうか。
さっそくオーナーのマリアーノさんの案内で中へ・・・

ブリオーニ訪問記

緑のシャッターを開けると工場の中はとても清潔でした。
そして巨大なタンクを目の前にちょっと感動してしまいました。
右下の写真はボトリングの機械で、1時間に1,500本ボトリングすることが可能です。
この機械でラベル貼りまですることができます。 

ブリオーニ訪問記

ブリオーニ訪問記 

ブリオーニ訪問記


セラーの中では樽が綺麗に並べられている光景に圧巻。

ヴァルポリチェッラ地域のブドウの説明から、「アマローネ」「リパッソ」「レチョート」などの醸造工程を詳しく説明してくださいました。


アマローネは最低2年以上の樽熟成と6カ月以上の瓶内熟成を経てリリースすることが法律で決まっていますが、ブリオーニでは〈5年〉熟成させています。

『なぜ?』 と聞くと 『私は5年寝かせた方が好きだから』 と、
ニヤリと笑いながら言っていました。

昔々圧搾に使用していた機械(左下)や、最初のヴィンテージ(中央下)のワインなども丁寧に保管してありました。 

ブリオーニ訪問記


ブリオーニ訪問記

写真右下のダイニングのような場所は、セラーの中にあるテイスティングルームです。現在は併設のリストランテでテイスティングを行うため使用していませんが、ブリオーニの歴史を感じることができました。

ブリオーニ訪問記

 

ブリオーニ訪問記


アマローネやリパッソを造る際に「ブドウの陰干し」をするという大事にな工程がありますが、それが行われるのはこの部屋です。
写真では伝わりずらいですが、とても広いです。

ブドウを収穫し陰干しをする段階になると、この部屋いっぱいにブドウの入ったコンテナが敷き詰めらます。

訪問時は空のコンテナが天井まで届く高さに積み重ねてられ、その時を待っていました。

ブリオーニ訪問記

ブリオーニ訪問記


ブドウ畑は48ヘクタール(東京ドーム約10個分)の広さです。
収穫時期には20名増員し、約40名ですべて手摘みで作業をします。

小さなブドウの実がスクスクと育っていました。
今から収穫が楽しみです。

ブリオーニ訪問記
ブリオーニ訪問記


ブリオーニ訪問記

ブリオーニ訪問記 

工場を見学した後は、併設のリストランテ
LOCANDA DEL BUGIARDOで試飲とお食事をいただきました。
オシャレな内装。

お仕事の話もしつつ、お食事とワインを楽しみました。


『ラベルは誰がデザインしているんですか?オシャレでとても好評です』
とお伝えしたら、『私がデザインしているよ!』と少し得意げに話すかわいらしいマリアーノさん。

 

前日まで海外で仕事をしていてお疲れにも関わらず丁寧に対応していただき、有意義な時間を過ごすことができました。
オーナーのとても誠実な人柄に、スタッフみんな改めてブリオーニのファンになりました。



宿泊はブリオーニが経営するアグリツーリズモ DIMORA DEL BUGIARDO
なんだか絵本に出てくるような雰囲気でした。
 
お部屋にはそれぞれワインの名前が付いていて、とてもオシャレでした。

 


翌日、ヴェローナ市内でブリオーニが経営するオステリア OSTERIA DEL BUGIARDO へ。
外装をはじめ何から何までオーナーのこだわりを感じました。
イタリア国内でブリオーニのワインが楽しめるのは、リストランテとこのオステリアだけなんだそうです。

 



マリアーノさんとの再会はとても嬉しく、またワイナリーやリストランテなど細部に渡って本当に素敵でこだわりを感じました。
もっと日本の方にブリオーニを知っていただくために頑張れねば!と改めて思ったのでした。